プロ野球はホークスファンでおなじみのCOパパです!
2017年の開幕に合わせて、
まさかまさか川崎宗則選手のホークス入団!!
選手としてのメジャーでの経験や、
ムードメーカーとしての活躍が期待されます。
川崎選手といえば、
アメリカではムーニーの愛称で、
あのハイテンションポジティブキャラが、
チームメイトやファンから愛されていました。
明るいイメージの川崎選手ですが、
2006年の夏、スランプに陥ったことがあるそうです。
その時に頼ることになったのが、
美人メンタルトレーナーの久瑠あさ美さん♪
どんな人なのか調べてみました!
久瑠あさ美【Kuru Asami】(くる あさみ、1974年6月23日 – )
愛知県名古屋市出身のメンタルトレーナー。
東京・渋谷のメンタルルーム、
「ff Mental Room」 (フォルテッシモメンタルルーム)代表。
日本芸術療法学会会員。
日本産業カウンセリング学会会員。
日本心理学会認定心理士。
精神科・心療内科の心理カウンセラーとして勤務後、
トップアスリートのメンタルトレーニングに積極的に取り組み、注目を集める。
各界アーティスト、企業経営者、
ピジネスパーソンなど個人向けのメンタルトレーニングを行ない、
のべ1万8千人を超えるクライアントから絶大な信頼を寄せられている。
企業や自治体への講演活動や人材教育、
リーダーシップ研修など活動は多岐にわたる。
児童向け講座、慶應義塾大学での講義など次世代育成にもカを注ぐ。
心を創る〈マインド塾〉や〈メンタルトレーナー養成塾〉を毎月主宰している。
雑誌・テレピ・ラジオなどメディア出演も多数。
著書に『一流の勝負カ』
『人生が劇的に変わるマインドの法則』
『このまま何もしないでいればあなたは1年後も同じだが潜在能力を武器にできれば人生はとんでもなく凄いことになる』
『あなたの「限界の壁をぶち破る!マインドフォーカス』
『マインドバイブル一瞬でコンプレックスを自信に変える77の言葉』
など多数ある。
かつてはプチスマイル、浅井企画、テンダープロに所属し、
女優やモデルとして活動した過去も。
マツキヨのCMでボンテージ姿を披露したり、
JCBカードのCMで木村拓哉さんの恋人役で共演したこともあるんだとか。
受講者の声というのもありました。
一年前と比べて、こんなに人生を「楽しめる」ようになれたなんて、
奇跡的だと感じています。(会社員、39歳、女性)
時間をかけて悩んできたことに対して、
急に何本もの光を与えてもらい、解決していける気がしました。
トレーニング中に「ああ、そうか」と何度も“気づき”がありました。
心を治すレシピを教えてもらうのではなく、
自分のレシピを自分で作るための知識をもらい、
指導してもらうのだということが、
今回のトレーニングでやっとわかりました。(医師、46歳、女性)
トレーニングの後は、いつもこころがスッキリします。
それは先生の心がいつもクリアーだからだと思っています。
私もそんな風に、いつでも人と接したいです。
先生のように、自分に正直でありたいと思います。
だんだん先生のようなメンタルトレーナーを目指したい、
という思いが強くなってきました。(主婦、51歳、女性)
半年前は、「自分は本当に変われるんだろうか?」
と疑問に思っていましたが、いまは「類は友を呼ぶ」というように、
これから自分は凄い人に出逢っていくのだろう。
そう思えるくらい、自分がどんどん壁をぶっ壊していける、
というイメージが湧いてきました。(会社員、34歳、男性)
公私ともになにもかもうまくいかず、
メンタルトレーニングを受けることにしたのですが、
いまでは、明らかに自分が変わっていけていることを実感しています。
以前は、プライドが邪魔をして、人に質問することができなかったのですが、
今はためらうことなく人に質問できるようになりました。
職場でも新しいポジションにチャレンジすることもできました。
本当に感謝しています。(会社員、47歳、男性)
トレーニングを始めた当初は、
仕事にまったくモチベーションが持てず、
「やりたくない、やらない」と逃げてしまう自分に自己嫌悪を感じ、
ますますモチベーションが下がる、という悪循環に陥っていました。
でも、いまは、嫌なことや辛いことがあっても、
落ち込むのは一瞬で、仕事に対しても前向きに頑張れるようになりました。
そんな風に自分が変わってきたおかげでしょうか。
先日、自分が尊敬する先輩から、
私と会うと「もっと頑張りたい!! と、元気になれる」
と言われました。(会社員、36歳、女性)
ワークを繰り返し行うことで、
いろいろなフェーズで物事を感じることができるようになった。
心をリラックスさせて、潜在意識に耳を傾けてみることができるようになった。
そして潜在意識が思い出させてくれるのか、
最近は物事を後回しにすることが減った気がします。
また今までマイナス思考状態に捉われてしまうことが多かったが、
トレーニングを通して、堂々とした、
自信が漲っている自分をイメージできるようになりました。
(半年後)
潜在意識がとうとう動き出した感じがあります。
実際に仕事の成績が上がり、MVPも取りましたし、
一流の方とのつながりが増え、行動力が圧倒的に上がりました。
堂々と物怖じしなくなりましたし、仕事の提案の数も増えました。
またトラブルがあっても、
「どうしよう」とくよくよすることがなくなりました。
本当に、圧倒的なナンバー1になるための、
素地ができてきたと実感しています。
これから、もっと高みを目指していきたいです。(営業マン、27歳、男性)
トレーニングを受ける前は、急に不安になったりうつ症状が出たり、
モチベーションの維持がまったくできない状態でした。
でもいまは、自分が何に喜びを感じるのか気づくことができるようになり、
ワクワクすることを見つけられるようになりました。
自分は、人の成長に喜びを感じ、
困っている人を助けるのが好きだということがわかりました。(会社員、33歳、男性)
メンタルトレーナーとして、
アスリートに限らず、
たくさんの方をサポートしていることが伺えます。
では川崎選手に対してはどんなトレーニングをしていたのか。
久瑠さんによると、
「川崎選手とトレーニングを始めた当初は、
『バッティングの感覚がずれている』と悩んでいました。
バットを1日置いてもらい、
チーターやロナウジーニョ選手の映像を見て、
感性を取り戻すイメトレを行いました。
潜在意識に『打てない自分』を刷り込まず、
『打てる自分』を演じるためのメンタルトレーニングです」
とのこと。
久瑠さんと川崎選手は、
渡米後も電話やスカイプ、メールなどで、
セッション(対話)を繰り返したといいます。
「彼とは一夜にして前を向く練習を徹底的にやりました。
憧れのイチロー選手を追いかけてマリナーズに行ったのに、
半年後にヤンキースへ移籍してしまった時でさえ、
一方直後の『コメントはなしにしてください』から、
翌日には『イチローさんが覚悟を決めたことなので応援したい』
と語ることができたのです。」
「最近でも『全然英語がわからないから、
コツはとにかく一生懸命喋ること。
すると相手は一生懸命聞いてくれるから』と。
『スターになれなくても、逆境でこそ輝くヒーローにはなれるよね』
という私の助言に『ヒーローになります。キャプテンのつもりでやります』
と言った。
ベンチにいても全身全霊で応援できる彼のマインドは、もはや『非凡』です。」
と太鼓判。
日米で多くのファンを虜にする川崎選手の活躍の裏には、
久瑠さんという存在があったんですね!
川崎選手の活躍で、
V奪還の瞬間がぁー。。。
くるー!!!!!!