ドラゴン桜2

ドラゴン桜2最新48話ネタバレ感想名言まとめ!努力できる脳できない脳!

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21秒の実験を経て、努力できない脳だと判定された早瀬。

東大受験にチャレンジするわけですから、努力できる脳の方がいいはず。

果たして努力できない脳だと東大受験に希望は持てないのか。受験には向かないのか。

不安に苛まれる早瀬に水野が対応方法を伝授します。。。

努力できない脳の早瀬

努力できない脳だと言われた早瀬は、

「頑張りたくてこのクラスに来たのに」

「頑張れる人になれない」

「ダメ人間なんだ」

と泣き崩れてしまいました。

しかし水野も実は努力できない脳だったようで、

「私も利き手でない手の小指で机を100回も叩きたくない。途中でテキトーにごまかしちゃう。そんな人間。でも東大に入った。弁護士になった。」

という事実を聞かされ希望が湧いてきます。

「結論を言うと努力できる脳かできない脳か。それと何かにトライして出た結果とは必ずしも直結しない」

とのことで、努力できない脳だから結果を出せないということではないことが語られました。

努力できる脳なのに落ち込む天野

元気を取り戻した早瀬とは裏腹に、天野が落ち込み始めます(笑)

「ボクは100回きちんとやったから努力できる脳ってことだと思うけど、それってどうなのかなぁ」

「結果が全然出てないってことは要領が悪くて非効率ってことで、結局はダメ人間てことじゃないかな」

と努力できる脳でありながら受験勉強の結果が伴っていないことに不安を感じている様子。

そこで水野は、

「受験はやっぱりコツコツ努力する人が絶対に有利なの!」

「努力できる脳を持ってることは最高のアドバンテージなのよ!」

「だから天野くんはやればできる。自分を信じて。」

と天野を励まします。天野もなんとか希望を取り戻せた様子。

指導者がどんな言葉をかけるかで、受験生の精神状態は大きく変わりそう。そんな中で落ち込みかけた受験生2人を見事やる気にさせた水野先生、さすがです。

努力できる脳・できない脳のメカニズム

ヴァンダービルト大研究チームによると

努力できる脳かできない脳かを分ける決め手は、脳の左線条体・前頭前皮質腹内側部・島皮質(とうひしつ)の3つの部分の働きの違いによるものなんだとか。

左線条体と前頭前皮質腹内側部は快楽を感じるために重要となる「報酬系」の一部。

島皮質は損得勘定を計算するところだそう。

最後まで懸命にやりきった人は左線条体と前頭前皮質腹内側部が活発に働き、途中で投げ出す人は逆にこの2カ所が不活発。

途中で投げ出す人は島皮質の働きが活発で、左線条体と前頭前皮質腹内側部が不活発だったという結果が。

努力できる人

ボタンを押す実験では被験者に「これをやったら1ドル渡す」と告げられていました。

実験後にわかったことは、努力できる人は線条体や腹内側部に「これをやったら1ドルが手に入る」と行った報酬予測に働きかけることで、脳内で多くの快楽を得て、それが努力することの推進力になっていた。

結論として、努力できる人は何かを行うことで生じる報酬や成果を感じる脳の機能が高いが、損得勘定を冷静に計算する機能が鈍い人、ということに。

努力できない人

ボタンを押す実験では被験者に「これをやったら1ドル渡す」と告げられていましたが、努力できない人は報酬予測の機能があまり働かない。加えてものごとの損得勘定を計算する島皮質の働きにより「こんな努力をしても無駄」「割りに合わない」とブレーキをかけてしまう。

結果として、何かを行うことで生じる報酬や成果を感じる脳の機能が弱く、損得を冷静に計算する人、ということに。

努力できない=ダメ人間ではない

水野曰く、

努力できるかできないかは脳の機能の違いであり、たとえ努力することが苦手でもダメ人間ではない。そもそも努力が全てではなく、成果は色々な要素で生み出されるもの。

しかし目標を立てて成果を得るためには、学習や練習を一定量積むことが不可欠であり、それは努力という言葉でしか表すことしかできのも事実。

なんだとか。

努力できない脳に努力させる方法

自分の脳を騙す

努力できないのは脳の島皮質が「そんなことしても無駄だ」「面倒だからやめよう」とブレーキをかけることが要因。

ならば島皮質にブレーキをかけさせなければいいわけです。そうすれば努力が苦手な脳でも努力できるようになるんだそうです。

そして水野が取り出したものが。。。

バカ鉢巻き

実際に水野が受験勉強中に巻いていたものなんだとか。

そして東大専科は一週間の勉強合宿を行うことに。

次号、丸一日ぶっ続けで勉強する地獄のスパルタ合宿編が始まります。。。

自分の脳はどちらか

改めて、利き手でない手の小指で机を21秒間で100回叩き続けてみてください。皆さんはどちらの脳でしたか?

自分は努力できる脳だという結果になりました。

ただし、あくまでもそれは脳の特性であって、それが結果に結びつくかどうかは別の話です。

あらためて感じるのは、東大専科にそれぞれの特性を持った天野と早瀬を登場させている人物設定がうまいですよね。

よくできているなぁと関心しちゃいます。さすが三田紀房大先生。

そんな2人が勉強合宿でどう成長するのか。自分は天野に自己投影しながら楽しむことにします。。。

 

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