こんばんは!coちゃんママです!
もうすぐリオオリンピックが始まりますね!!
イケメン好きのcoちゃんママ注目が、男子100メートルでリオデジャネイロ五輪への切符を手にしたケンブリッジ飛鳥さん!!
世間からもかなり注目が集まっていますよね♪
ほんとにケンブリッジ選手、イケメンやわー♡
そっそっそっそして!!この腹筋ーーー!!!
美しい。。。♡♡♡
また、ケンブリッジ飛鳥という名前も印象に残りますよね。しかも母親の教育が素晴らしくて、性格もかなりのイケメンらしい!!
学生時代も周りの女の子たちから常にキャーキャー言われていたらしいですよ♪
顔も性格もイケメンなんて素晴らしい!!
プロフィールなど詳しく調べてみました。
プロフィールは?
ケンブリッジ 飛鳥 アントニオ
1993年5月31日生まれの23歳。
専門は短距離走。100mで日本歴代9位の10秒10、200mで20秒62の自己ベストを持つ。
2013年東アジア大会日本代表。
ジャマイカ出身で、ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ。
江東区立深川第三中学校、東京高等学校、日本大学(文理学部)卒業。現在はドーム所属。
2歳までジャマイカで暮らし、その後、大阪へ移住。
【小学校】
小学校では6年間サッカーをやっていた。
【中学校】
大阪市立淀川中学に進学して、陸上部の顧問の先生に勧められたことをきっかけに陸上を始め、3年時に関東中学校陸上競技大会と全日本中学校選手権に初出場を果たしている。
【高校】
高校は東京高校に進学。
高校2年時に100mで10秒台に突入した。高校3年時の2011年には、8月のインターハイ4×100mリレー(2走)で高校日本一、10月の日本ジュニア選手権200mでジュニア日本一に輝いている。10月下旬に行われた日本選手権リレーの4×100mリレー(2走)では40秒02の高校記録(当時)を樹立。
【大学】
2012年4月、日本大学文理学部に進学。2013年10月の東アジア大会200mで優勝し、自身初の国際タイトルを獲得した。
4×100mリレーでは日本チームの3走を務め、大会記録と日本学生記録(混成)を樹立して優勝した。
2014年3月のテキサスリレー100mで10秒27の自己ベスト(当時)をマーク。
5月の関東インカレ100m決勝でも10秒21の自己ベスト(当時)をマークするが、大会中に左太もも裏を痛めてしまう
【社会人】
2016年4月、ドームに入社。
5月21日に行われた東日本実業団陸上競技選手権・男子100m予選で自己ベストとなる10秒10を記録し、リオデジャネイロオリンピック参加標準記録を突破した。
性格は?
性格はとっても礼儀正しい人だそうです。
お世話になった人へのお礼は忘れず、挨拶もきちんとするというケンブリッジ選手!
この礼儀をしっかりと教育したのはケンブリッジ選手のお母さん!!
お母さんはどんな人?
お母さんはマーケティングの仕事をしていて、仕事でジャマイカに滞在していた時に、そこで知り合った人と結婚し、ケンブリッジ選手を生んだようです。
そして、ケンブリッジ選手が2歳の時に大阪に戻ってケンブリッジ選手の妹さんである長女を出産。
妹さんがかなり美人?!!
このケンブリッジ選手の妹さんがめちゃくちゃ美人らしいですよ♡
そりゃケンブリッジ選手の妹さんならかなりの美人でしょ!!
ジャマイカの血が入っているので、彫りも深くエキゾッチックな女性でしょうね♪
2歳差ということは、現在妹さんは21歳ですね。
話は戻りますが、礼儀にも厳しかったケンブリッジ選手のお母さんは陸上の練習にもストイックだったらしく、サッカーから陸上に転向した時から、お母さんにとって五輪が最初から目標だったようです。
休みの日でもお母さんがつきっきりで練習も見ていたそうです。
日大に進学した後も、お母さんの勧めと段取りで、トレーニングの為に単身でジャマイカに渡り、18年ぶりに故郷ジャマイカの地を踏みました。
ジャマイカでは、お母さんの知人の紹介もあって、ウサイン・ボルトが所属するレーサーズトラッククラブで1週間ほど練習をしたそうです。
ボルト選手は不在だったが、100mと200mで世界歴代2位の記録を持つヨハン・ブレーク選手たちと練習する中、世界トップレベルの選手たちとの体格の差を痛感し、本格的な肉体改造に励み、73kgだった体重は78kgに増加。
トップ選手と交流をさせてお母さんの作戦は見事成功したようですね!!
かなりやり手のお母さんのようです。
お母さんと二人三脚で勝ち取った五輪出場!
ケンブリッジ選手が尊敬するウサイン・ボルトのような活躍を見せてくれる予感ー♪
きっとオリンピックのテレビ放送では応援しているお母さんや妹さん、お父さんの姿も映し出されると思いますので、楽しみですね!