こんばんは!coちゃんママです♪
10月から放送されるNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』
ヒロイン・すみれ役に決定した女優の芳根京子さん(19)に注目が集まっています♪
いやーん♡
めっちゃめっちゃかわいいー♡
初々しく清純派な雰囲気は朝ドラのヒロインにぴったりですよね!!
娘にはこんな風に育って欲しいって思っちゃう!!
絶対性格良さそうだもんね♪
→ギランバレー症候群の芸能人は?芳根京子も!症状や原因や治療法は?
芳根京子(よしね きょうこ)
2013年のドラマ『ラスト・シンデレラ』で女優デビュー。14年の『花子とアン』では、ヒロインの親友の蓮子(仲間由紀恵)の娘・宮本富士子役を好演。翌年には、ドラマ『表参道高校合唱部!』のキャストオーディションで、1000人以上の候補者の中から主演に選ばれるなど、今後活躍を最も期待される女優の一人。
生年月日 1997年2月28日
星座 うお座
血液型 A型
身長 158cm
出身地 東京
特技 ピアノ フルート 持久走 パソコン早打ち
趣味 料理 お菓子作り 犬の散歩
今回朝ドラのヒロインに選ばれたということで、演技力はどうなのか?下手?上手?と話題になっています!
過去の評価から見ていきたいと思いますが、
芳根京子さんは子役から演技を始めていたわけではなく、デビューは2013年なので16歳の時です。
で、2013年デビューで、翌年の2014年には7月から9月にTBSで放送された連ドラ「表参道高校合唱部!」では初主演をつとめているんです!
早い!!
そして、やっぱりかわいい♡
『表参道高校合唱部!』の高成麻畝子プロデューサーは『週刊女性』の取材で、芳根さんのことを、
「一見、普通の女の子。でも、お芝居を始めると、輝き、魅力が倍増して、人を惹きつける力を持っているんです。人気漫画『ガラスの仮面』の主人公・北島マヤのイメージですね」
と語っています。
さらに、アイドル・ドラマ評論家の北川昌弘氏も芳根さんの魅力をこう分析しています。
「田舎から出てきたという設定の素朴感、合唱を愛しているというのが伝わる演技力、みんなに愛されるヒロイン像という点では、『表参道高校合唱部!』のヒロイン役は完璧でしたね。彼女なしではこの作品は成立しなかったと思うほど」
かなりの高評価!!
『表参道高校合唱部!』もそうですが、ほとんどの仕事は事務所の力ではなく、芳根さんがオーディションで自ら勝ち取ったものだそうです。
芳根さんの演技力はかなり高そうですね!!
そんな芳根さんは、演技力の高さから業界で“会いたくない若手女優No.1”と言われているといるらしんです!!
同世代の女優が集まるオーディションで、芳根さんの名前があると『あ、今回も彼女が合格で、うちの子はダメか』と若手女優の担当者が肩を落とすほど。そのため“オーディションで会いたくない女優NO.1”と言われているそうです!!
すごいですねー!!
さらに、業界内では「オーディション荒らし」の異名を付けられるほど!!
若いのにかなりの“実力派”のようですね♪
芳根さんは
「演じた後にすごく不安になってしまうんです。常に全力でやっているのですが、少しアプローチを変えるともっと演技がよくなる、120%の演技になるのなら私はそれをやりたいから。とにかく中途半端が苦手。一度始めたことを途中で辞めることも、適当にやることも自分が許せないんです。頑固で負けず嫌いな面倒くさいタイプ」
と自分を分析しています。
この負けず嫌いで努力家なところがますます演技力を高めるんでしょうね!
芳根さんがべっぴんさんで演じる『すみれ』を見るのが楽しみです♡