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ごぼうのうまみの感想や味は?新ごぼうで冷え性と便秘解消!

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テレビCMでみかけた「ごぼうのうまみ」

元々便秘&冷え性なんで、かなり気になります!!

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よくごぼう茶って
便秘解消や冷え性対策に良いって言いますよね。。。

こちらの「ごぼうのうまみ」はどんなものなのかチェックです!!

 

まず、ごぼうのうまみの誕生秘話。

九州福岡上毛町の山地で、土づくりからこだわり丁寧な手作業で大切にごぼうを育てていた南さん。
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南さんの横で、ごぼうの出荷時にカットされ、捨てられるごぼうの先端部分を“もったいない”とずっと思っていた、南さんのお母様である、つやこおばあちゃん。

そんなごぼう農家のお二人の温かい気持ちから[ごぼうのうまみ]はうまれたそうです。

つやこおばあちゃんのコメント。

90歳!!
お元気ですね!!
かわいいおばあちゃん。

南さんの育てるごぼうは[博多新ごぼう]というブランドごぼうで、苦味が少なく風味が豊かなのが特徴。
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今では、ごぼうをまるごとごぼう茶として使用し、ごぼうの洗い方、ささがきの仕方、天日干しのタイミング、焙煎方法を、つやこおばあちゃんのやり方そのままで[ごぼうのうまみ]を作っているとのこと。

心を込めて作られた[ごぼうのうまみ]は、甘く香ばしい香りで抜群に美味しいらしい!!
参考までにこういう感想が書いてありました。

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ごぼうは抗酸化作用は野菜の中でもトップクラス!

その昔、中国から漢方薬として伝えられたごぼう。

アクが強いと言われていますが、そのアクの正体こそが動脈硬化や脳梗塞を防ぐポリフェノール。

ごぼうに沢山含まれる食物繊維やポリフェノールは、腸内環境を整え便通を良くし、さらに免疫力を高め腸内毒素を減少させる、まさに自然の良薬といえるパワーを持っているそうです。

ごぼうの皮にあるポリフェノールの一種のサポニンが油を分解する効果があり、
腸内の脂分や血中のコレステロールを分解してくれます。

他にも体を温め元気にしてくれる滋養強壮作用、
血液サラサラ効果、免疫力UP、抗酸化作用など様々な働きを持ちます。

 

多年草のごぼうには保湿力の高いイヌリンが含まれており、体を芯から温め、むくみを取り、冷え性を改善してくれます。
◆おばあちゃんの手作りごぼう茶◆

「ごぼうのうまみ」の使い方

「飲む」・・・急須にごぼう茶を一つまみ(2~3g)入れ、
お湯を注ぎ3分ほど置いてお飲みください。
やかんで煮出す場合は1.8リットルのお湯にごぼう茶を10g程度お好みで煮出します。
夏場など、煮出したものを冷やして飲んでも美味しくいただけます。

「食べる」・・・ごぼう茶はそのまま野菜チップとしておやつ感覚で食べていただけます。
また、そのまま炊き込みご飯に入れていただくと、生ごぼうとは違って香ばしく仕上がります。
(煮出した後のごぼう茶でも美味しくいただけます。)

また、お茶として飲むだけでなく、色んな活用ができるのは嬉しい!

お茶とだけって飽きちゃうからこれは使いやすそうですね。

ごぼうのうまみの特徴をまとめると。。。

・厳選された国産博多新ごぼうを使用しており、一般的なごぼうよりアクが少ないです。
・加工する最後まで手作業にこだわったごぼう100%の商品。 皮もアクも繊維も全部まるごと使いました。
・ささがき状のごぼうチップを天日干しし、じっくり焙煎。甘く香ばしい香りが特徴。

うーん!!良さそうだな。

ごぼう茶って色々あるけど、作っている方の顔が見える商品だし、
つやこおばあちゃんにも惹かれちゃいます♪

ついついコーヒーばかり飲んでしまうので、ますます冷え性が加速している気がします。
この冬はこのごぼう茶を試してみようかな♪

ごぼうの生産から、ごぼう茶を袋に詰めるまで、天気とにらめっこしながら全て手作業でつくられるので
定期コースでないと決まった量をお客様にお届けするのが難しいそうです!

こちらからだと20%オフで買えるようですよ♪

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