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米津玄師が紅白で歌った場所は徳島の大塚国際美術館!展示作品がすごい!

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こんばんは!
平成最後の紅白歌合戦での米津玄師さん良かったですよね♪

やっぱり「Lemon」好きだなー♡

で、米津玄師さんが歌った場所が話題になっていますね。

場所は徳島県鳴門市の大塚国際美術館。

米津玄師さんは今回の紅白がTVでの初パフォーマンスということでも注目されていたんですが、この大塚国際美術館の雰囲気がとっても素敵だったー!!
まさに降臨したような雰囲気でした。

無数のキャンドルが灯る中、世界的ダンサーの菅原小春さんとのコラボも良かったですよね。
ちなみにキャンドルは、ローソクの国内最大のシェアを誇る「カメヤマ」(大阪市北区)のものだったようです。

公式ツイッターで
「カメヤマローソクのキャンドルをお使いいただきました!すごい数…聞いてはいましたが…ビックリしました」「米津さん、たぶん、ものすごく、熱かった(暑かった)と思います」「歌い終わった後のコメントで、暑いっ!とかおっしゃらないかドキドキして見てました」と呟いています。

暑かったんだー!
そうは見えませんでしたね。笑。

 

今回、米津玄師さんが登場したのは、大塚国際美術館の中のミケランジェロ「最後の審判」の陶板壁画が飾られたシスティーナ・ホール。

バチカンで本物を見た時の感動を思い出しました。
大塚国際美術館の最後の審判もものすごく素敵でしたよね。

こんな場所があったなんて知らなかった。。。

行ってみたい!!!

なんと大塚国際美術館には、ダ・ヴィンチの「モナリザ」やゴッホの「ヒマワリ」やピカソの「ゲルニカ」など、1,000点を超える名画が展示されているのですが、全てオリジナルを忠実に再現した「陶板名画」と呼ばれるレプリカなんだそうです!!

そんな美術館があるんですね。

こちらの美術館は大塚製薬グループが運営しており、特殊技術を使って陶器の板に焼き付ける事で本物の作品を忠実に再現しているそうです。

すごい技術ですよね。

陶板名画はおよそ2000年以上そのままの美しさで残るとのこと。

完成度はかなり高く、私たちの知っている有名な世界の名画が一堂に見られるということでかなり評判が高いそうです。


しかも触れるそうです!

ひゃー。触ってみたい。

私の大好きなモネの「睡蓮」もあるそうで、なんと外にあるらしい。

ゲルニカも見てみたいな。
結婚式もできるらしいです。

 

大塚国際美術館のホームページはこちら↓
大塚国際美術館
住所:徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
TEL:088-687-3737
開館時間:9:30〜17:00 ※入館は16:00まで
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) / 8月無休 / 正月明けに連続休館あり
入館料:小中高生 540円、大学生 2,160円、一般 3,240円

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