秀岳館野球部監督は?田浦・川端・木本・廣部・幸地に注目!

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昨年、九鬼隆平選手(現ソフトバンク)、松尾大河選手(現DeNA)らを擁し、春夏連続で甲子園4強入りを果たした熊本代表・秀岳館高校。
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センバツ出場は今回が3回目になります。

ベスト4入りした際の中心だった九鬼選手などの3年生は抜けたものの、そのチームから投打の軸を含め8人が残っており、今大会も十分に決勝へ勝ち上がる力を持っています。
「3度目の正直」をスローガンに、昨年のリベンジに燃えているようです。

秀岳館の最大の強みはなんと言っても、ともに昨年の春夏の甲子園で先発し、ベスト4を経験した田浦文丸選手、川端健斗選手の両左腕ピッチャーでしょう。

エースナンバー1を背負う田浦選手は、170㎝と小柄ながらガッチリとした体格で、最速144キロの直球と3種類の変化球を屈し、三振を奪えるピッチャーです。
九州大会2回戦・長崎東戦では7回17奪三振(6回までノーヒット)を記録しました。

背番号10の川端選手は、田浦選手より速い、Max145キロのストレートを武器としたピッチャーです。
川端選手は先発、リリーフの両方をこなせ、九州大会・準決勝の鵬翔(宮崎)戦では9回14奪三振を記録しています。
田浦選手、川端選手の二枚看板の仕上がりが、チームの行方を大きく左右することでしょう。

一方、打撃陣に目を向けますと、打率4割越えの選手が4人もいるなど、こちらもかなり強力です。
中心となるのは、昨春から3番を任されている木本凌雅選手と、春夏両方の甲子園でホームランを放った新4番・廣部就平選手でしょう。

エースの田浦選手も打率4割越えで、打撃にも非凡なものがあります。

また九鬼選手の後釜としてキャッチャーを務めている幸地竜弥選手も、鵬翔戦で特大のホームランを放つパワーと共に、打率4割を超えています。

最後に欠点を上げるならば守備でしょう。
秋の公式戦では9試合でエラーを7つも記録しており、それが失点につながっています。
目標の優勝のためには、いかにエラーを減らすかがカギとなってきそうです。

秀岳館の1回戦は、第4日(3月22日)2試合目の高田商(奈良)戦となっています。
投打に隙のない戦いができるか。注目です。

■予想スタメン
1 竹輪涼介 セカンド   右投げ左打ち 佐賀出身
2 田浦文丸 ピッチャー  左投げ左打ち 福岡出身
3 木本凌雅 レフト    右投げ右打ち 京都出身
4 廣部就平 サード    右投げ右打ち 京都出身
5 吉安雄飛 ファースト  右投げ左打ち 大阪出身
6 平山陸登 センター   右投げ右打ち 佐賀出身
7 山下竜哉 ライト    右投げ右打ち 福岡出身
8 幸地竜弥 キャッチャー 右投げ右打ち 沖縄出身
9 半情冬馬 ショート   右投げ左打ち 福岡出身

秀岳館高校というと、野球留学を積極的に受け入れていることで有名です。
昨年は鍛冶舎監督の教え子だった牧方ボーイズ(京都)出身の選手が多かったようですが、今年は多くの県から集まってきているようですね。
■注目選手
◎田浦文丸(たうら ふみまる)3年生
守備位置:投手
投打:左投左打
身長/体重:170cm/75kg
二枚看板のひとり。
最速144キロのストレートと、スライダー、カーブ、チェンジアップを投げる。
九州大会2回戦・長崎東戦では7回17奪三振(6回までノーヒット)を記録。
打者としても秋の公式戦9試合で打率.444。チーム最多の16安打を放ち、その半分が長打。
甲子園成績は5試合14回を投げて、防御率2.57、被安打率6.43、奪三振率8.36、四死球率5.79

◎川端健斗(かわばた けんと)3年生
守備位置:投手
投打:左投左打
身長/体重:175cm/70kg
二枚看板のひとり。
最速145キロのストレートが武器の力投型。持ち球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。
甲子園成績は5試合15回を投げて、防御率1.80、被安打率7.20、奪三振率9.00、四死球率4.80

 

○木本凌雅(きもと りょうが)3年生
守備位置:一塁手、外野手
投打:右投右打
身長/体重:180cm/80kg
バットコントロールに評判のある3番打者。
秋の公式戦では9試合で三振がわずかに1個。打率は.387、9打点。

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